日々徒然ときどきSS、のち散文
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2007/01/30(火)
君の面影に春を視る


こんな風に穏やかな日も

いつか想い出になるのだと

風花に手を伸ばしながら君は言った

あの時

子供じみた残酷さと独占欲で

僕はきっと君を傷つけていた





プンジャ立ち読んできましたよー。
つうかもー、最近まぢ微妙なんすけどー。あうあう。
とりあえず一言。
銀魂のゲームはどうしてこう微妙なのばっかなんですかねェェェっ!
や、これに限らずプンジャゲーはどれもこれもイマイチ微妙なんですけどね。
私的に納得いく出来だったのってカプ●ンの作ったジョジョ格ゲーくらいだったしね。
とりあえず、現時点でのハマリ物であるはずなのに銀のゲームには一本も手をつけておりません。だってつまんなそ……(略)
ベスト落ちとか中古で適当な値段になってたら考えるかな。

どうでもいーですが、今日の散文はあからさまにGLAYに影響されてるカンジです。
やっぱ彼らの詩は好き。





過去に置き去りにした優しさと後悔に

それでもいつか届くのだろうと信じている

昔の僕ならありえなかった

きっと君が残した寂寥が

僕を変えたんだろうと今ならそう思える

振り向く笑顔を

今でもこの胸に抱いて