2006/11/19

ネタがなーい、と思ったらそういや以前にバトンをもらったまま放置してるじゃん自分！
ダメじゃん答えとこうよ！！
えっと、どーこしまったかなぁ……(ごそごそ)
あったー！！！(某国民アニメ猫型ロボの道具出した時の効果音付きで)
てなわけでいっきまーす。

要さんから頂きました。ありがとございますーｖｖ

【本能の赴くままにバトン】
指定キャラは御柳芭唐です。

１．道端に『御柳芭唐』が落ちていた。
とりあえず話し掛けてみる。
そんで、行くとこなくて困ってるとか、何か事情アリなカンジだったら連れて帰るかなあ。
みゃあは何気にかわいいトコもあると後半で判明したので、まあいっか、と。

２．『御柳芭唐』は実は人間ではなかった模様！
納　得　。
あ、や、すんません。
でも悪魔とか狐とかそんなんだったら非常に燃えますね。うひ。

３．『御柳芭唐』が女の子になっちゃいました。どうしましょう？
あわわわわわ。
慌てるとは思うんですけど、元が美形だから結構美人さんになりそうな気もするなあ。
元に戻るにせよ戻らないにせよ、状況を楽しんじゃうかな。
和服、ゴス、スーツ、その他諸々着せ替えさして貰いますっ。
大人しくしてないって？
そしたら「元に戻らなかった時はどうすんの？　今まで男として生きてきたんでしょ？　分からないこといっぱいあるでしょ？　そういうの教えてあげようってんだけどなぁ…(言うこと聞いてくれたらね？)」と取り引きを持ち掛けます。(にっこり)(それを世では脅しと言います)

４．もし『御柳芭唐』と精神が一日入れ替わったら何をする？
勿論！　天国に会いにいきますよ！！
そんであることないこと吹き込……むと後が怖いんでぇ(ヘタレ)
健全より少～し踏み込んだ友情を育んでみようかと思います。
顔立ちはいいので、押してみます。(ぇー)

５．『御柳芭唐』が自分の為に食事を作ってくれました。そのメニューは？
んー。何だかんだで器用そうなので、作れないてことはないだろな。
意外とハンバーグとかエビフライとか、子供が好きそうなメニューとか作ってくれたら楽しい。
勿論大雑把に残り物チャーハンとかでもいんですけどね。
何だかんだでみゃあの料理はレアっぽいので嬉しいかな。

６．ある日貴方が帰宅すると、ベッドに『御柳芭唐』が横たわっていました。慌てる貴方を見て「好きにして」と一言。
「冗談でもふざけた真似しとるんじゃねえワレァァア！！」って布団ひっぺがします。にこ。
そんで訥々と説教します。
あ、でも何だかどうしようもない様子だったら説教終わった後に事情を聞いてやりますよ。
子供に手を差し伸べるのはやぶさかではないですから。

７．記憶喪失の『御柳芭唐』が目の前にいます。どうする？
一応持って帰りますよ。
で、嘘知識を教え込みます。
「実は君は、道ならぬ恋に悩んでたんだよね。何で知ってるかって？　だって相談受けたからさ。その相手は猿野天国って言って……」
とか舌先三寸丸め込みます。
いかにみゃあが天国を愛していたか、そしてそれに悩んでいたかをさも本当のことのように語りまくります。
すり込みですね。にこ。
例え記憶が戻っても一度感じたドキドキは嘘には出来ないからね。
とんでもないことから始まる恋だってあるでしょう？

８．次に回す人を指定人物付で５人。
結構知り合いさんには回りきっちゃってるぽいので、ストーップ！
回してくださった要さん、すいまっせんん。

微妙に冷たいんだか甘やかしてるんだか分からない回答だなあ。
や、でも天国しゃんらびゅーんなもんで、御柳だと猫かわいがり出来ないつうか。
どちらかというと保護者な気分が強くなってしまうというか(笑)

とにもかくにも、要さんありがとうございましたー！
楽しかったっすー♪