日々徒然ときどきSS、のち散文 |
2006/09/29(金) |
深海で視る夢の音 |
思い出す。 忘れたくないもの。 溢れてく。 大切な記憶。 別れを告げる暇さえ、ありはしなかった。 さようならを言ったなら。 どんな顔をしてくれただろう。 一週間 以上 ぶ り の 日記って ど う よ 。 (いやもうそれは日記じゃねェェェ!) つーわけで生きてまーす。 というわけで何だかひっさびっさのおお振り更新してみました。 いやぁ、今月のアフタでものっそい「ぐあー!」なりましてん。 だだだって、何このコら! 葛藤する花井にやられ、笑顔でかっちょまんな田島にやられ、ユニをぎゅうっと握り締めつつきそうなんて言う三橋にやられ、お兄ちゃんな田島にKOです。 そんでこっそり男前な泉にもどきりです。 いいなあもう、どいつもこいつもぎゅーってして頭ぐりぐりしたい。(つかどいつも自分より背ぇ高いんですけどね……) でも更新はどこにも引っ掛からないハルミハ。 ……どこまでも時代に乗りきれない自分。 もう一度だけ。 顔を見て、声を聞いて、話がしたい。 叶いそうもない夢を拾い上げてくれるのは。 一体、誰なのだろう。 朽ちた夢は、雑多なものに紛れまみれ。 落ちる落ちる。 海と夢の、彼方へ。 |