日々徒然ときどきSS、のち散文 |
2006/07/09(日) |
さあ、始まりの |
一緒にいれば きっと何とかなると思った それでいて 奈落を覗くことも 厭わずにいた うーあー。 やっばいなー7月もどんどこ日が過ぎて行きますよ。 熟れてしまった疵は存外に塞がりが遅い。 そんな感じで。 つーか今色々なジャンルに心奪われてるっつーか…… アビスとか結界師とか銀魂とかダレンシャンとか。 ものっそいはまってる、ってのはアビスくらいなんですけども、何かこう、気になるものに1話ずつくらい話がぽわーんと浮かんでるというか。 つーかもー。 連載終わっちゃうってホント淋しいの、ね……(何ヶ月経ったと) うすぐらいはなしがおもいうかんでしまったんですが、それを書こうかどうしようか迷ってます。 手を取って 走り出して 加速した心は誰にも触れられずに 切れた唇で囁け 「賽は投げられた」 |