日々徒然ときどきSS、のち散文 |
2006/06/16(金) |
狂信に中指突き立てろ |
意図せずして声が震えた 泣きそうだった その事実が悔しかった 傷は傷としていつまでもそこにあって 塞がったように見せかけて ちっとも治ってなどいなかったのだと知る 元々梅雨時期は調子が悪いんですよ。 この時期は何かこう、鬱もどきみたいな感じになるっつーか。 フルとPLCの件があって、今年はちょいやばかなー、と思ってたんですけど。 昨日の一件で駄目押しされちゃったみたい。 ちょっともう今、ホント何もしたくない。 膝を抱えて横になりながら濁った目で「友達が死んだ日」(ムック)とか口ずさんじゃうよ。 精神的なダメージって肉体的ダメージに匹敵するか、それ以上かもしんないなあ。 ぐったりしちゃって、アホみたいに寝まくっちゃったよ今日。 これが今度は腹痛に移行しそうでやだ。 つーか愚痴日記すいません。 でも入ってすぐのとこには置かないんで。 ホントもうちょっと今ぐったりしてて楽しい言葉が書けないのです。 こっそり弱音、吐かせてくらさい。 目を背け続けた傷はいつか 皮膚の下で腐って この身を喰らうだろう 昏い予感から湧き上がる頭痛に 顔を歪めながらそれでも 信じてるのは己が信念 中指立てて 舌突き出して アホ面下げて言ってやれ So fuck!!!!!!!! |