日々徒然ときどきSS、のち散文 |
2006/03/11(土) |
咽が灼けるほどの愛をくれ |
たとえばそれで 声が出なくなっても きっと後悔はしないから いーそーがーしーかっーたー。 鬼のようだった、鬼のように忙しかった。 あまりの疲労困憊具合に、金もないのに思わずポーション買っちゃったじゃないかよ! や、通常のヤツでしたけど。 初回の瓶のとかむっちゃ迷ったりしたんだけど!(ああいうの、結構好き) しかし噂に違わず、あまり美味しくなかった(笑) 何だろ、健康ドリンクみたいな? でもあれでHP回復って言われるとまあ納得行くっちゃあ行くかも。 つまりこういうことっしょ? 「甘い思いでHP回復出来ると思うなよ」 って。 そう考えるとまあこの味も仕方ないのかな、と。 そうなんだよ、HP100も回復すんだからそうそう甘くはないんだよ世の中。 まあポーションって後半になるごとに使用頻度減るんだけどね! だってHP4桁なのに100だけ回復とか言ってもぶっちゃけ焼け石に水だし。 まあ感想としては「飲めなくもない、かな……」で。 好き好んで買い漁るかと言えばNOな感じ。 あー明日はインストだー。 何だかんだで休みなくどっか行ってるな。 予想外な外出とかもあるからなー。体休めないとちょっとそろそろヤバイかもー。 とか言いながらウキウキ行ってきまっす!(笑) 誰よりもなによりも ただそれだけが在れば きっと俺は 永劫を手に入れた心地にだってなれるんだ |