日々徒然ときどきSS、のち散文 |
2006/02/18(土) |
君の笑顔が嬉しくてたまらない |
春の陽射しのように 笑う君の顔が ただ眩しくて 好きだと思う気持ちが 溢れるのを感じた 某国営放送にデーモン閣下が出ていらして「うわぉ」と素で声に出しました金沢です。 閣下…ああ素敵な声……v このお方の声がたまりません。たまらなく好きです。 本屋で働いてると紙というものが凶器になるのだとつくづく思います。 そんなこんなでまたも紙で指を切りやがりましたぜドチクショウ! 右手の薬指の先端という、これまた微妙な位置です。 何がイヤかってバンドエイド貼りにくい場所なのがイヤ。 でも一番イヤなのは丁度キーボード叩く時に痛い場所だっつのがヤ。 さっきうっかり薬指でキーを叩いてしまって(気を抜くと忘れる)、びりびりっと痛みが走りましたもん。「ぐぎゃ!」とか言っちゃいましたもん。 切ったってーより、割れたってカンジかも。 傷口がぱっくりあいちゃってん。 あーあーもーいったいなー。 これ不便でやーだなー。 …とか打ちながらまたも痛い指でキーを打ち悶絶しました阿呆です。 話は変わりますが、最近また散文の調子がいいです。 昨年の10月辺りとかなかなか出てこなくて苦労したりしてたんで、実は。 やっぱり言葉が好きだ。 一緒にいたいだけだと それだけでいいと そんなことを思う日が まさか訪れるなんて |