日々徒然ときどきSS、のち散文 |
2006/02/09(木) |
誰かの隣りにいる君へ |
ほんのヒトカケラの 手のひらで握り潰してしまえそうな 小さなものでも いや多分小さいから、こそ その存在は目を惹くのだ 昨年の7月から一月に平均二本の割合でバトンに回答している金沢です。 一月に二本かぁ……多いのか少ないのか。 でも結構というかそこそこバトンに答えるのって好き。 ネタがない時の救世主でもありますし。 ということで多分これからも暇をみつけては答えていくんでしょう。 久々の森日記。 パチンコでプレゼントを撃ち落としました! …ら、中身は何故か男子用トイレ。 だ、誰ぢゃーいこんなもん空に流した奴ァ!!! 比べる・並ぶ存在があってこそ 存在が際立つこと それも多分 間違ってない一つの理 |