日々徒然ときどきSS、のち散文
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2005/11/30(水)
貴方の言葉は今でも僕の中で


陳腐な言葉だろうって

自分でもそう思うよ

だけどね

他に言い方が見つからない






かっぱえびせんの「しょうゆマヨネーズ味」がんまいです。
まさしくやめられねえとまらねえ!
ぼりぼーりぼり。とむさぼり食べました金沢です。

明日はラストライブということで恐らく日記書けません。
もしかしたら後日ライブレポとなって埋まってるかもしれませんが、どうなるかは分かりません。
これを書いている今も彼らの曲を予習とばかりにヘッドフォンでガンガン流しております。
あーもー大好きだー!

なーんか明日は泣いちゃいそうな気が既に今からしていたりして。
だったこないだの宇都宮もやっばかったんだってば!
泣いてる人見たら自分もつられそうになっちゃってさ。
まだラストあるから! 泣くなよ自分! ってぐっと留めたけどきっと涙目にはなってたな。

優しい歌、ばっかりじゃないけどね。
どっちかってーとちょっと前提として哀しげな設定があるような感じの歌も多々あるけど。
別れの歌もなんだかんだで結構あるし。
でも、やっぱり好き。
歌詞も曲も世界観も、声も演奏もみんなみんな。

誰も彼も嘘がつけないんじゃなかったかな、ってなんとなく思う。
取り繕っちゃっていいのに、って思うのに。
本音をぶちまけることっていうのが綺麗なのか、正しいことなのか、それは分からないけど。
それぞれの理由があって、それを欠片であろうと見せてくれたことは彼らを好きになった一部としては嬉しいことだと思う。

最初はやっぱり曲から入ったクチなんだけどね自分。
聴き易いし、覚えやすいし。
けど、彼らの人となりを少なからず知って、ますます好きになったっていうのはさ。
なんだろなー、上手く言葉じゃ言えない感覚なんだけど。
こう、胸の内側というか心の中でもやもやと渦巻く感情があるのは確かなんだけど、それを言葉で表現するのが難しいんだけど。
自分でもよく分からないけどさ。

でもまあともかく、出会えて良かったなーと。
楽しい時間も嬉しい時間も、大好きな歌もみんなみんなくれてありがとう、なんだな。
ああなんだろ、今の気持ちってばホント「HEART.」だね。
くそー、善徳の曲ってやっぱ好き。
孝之の声も好き。
淳のベースのカッコイイ。
ニノのぽやーとしたとこもかわえー。
(……タロさん、好きだったよー)

明日はおもいっきし楽しんできまっす!
てゆっか風呂に入りながらふと気付いたアホな話。
タカユキと天国は母音が一緒でした。
……イッパイ名前叫んでこよっと(笑)





生きてるよ

生き続けるよ

あの時

貴方に言われたことは

今も

これからも

きっとずっと

僕の中で育っていく