日々徒然ときどきSS、のち散文 |
2005/11/27(日) |
続く言葉は、途切れた。 |
言いたいことがあったんだ それは凄く大事なことで どうしても伝えなきゃいけないことで この腕に 胸に抱えて 持っていたはずだったのに 日記散文は大体にして適当にタイトルを思い浮かべるところから始まります。 偶に順番が前後することもありますが、大体タイトル→最初の散文→日記本文→締め散文というのが基本的な順番です。 なもので、タイトルが出て来ないと、日記本文に書くことが決まっていてもいつまでたっても進まない金沢の日記。 効率わっる…!!(今頃気付いたのか) そんな今日のタイトルは思いつかなかったのでパソ周りに置いてあったメモから拝借した一文です。 何かってそらもうまんま自分の話からの一文なんですけど。 しかも自作お題に書いた剣菱と猿の話っていう(笑) やー、さっさとこれ打ってしまわないとなー。 芭猿のメモも発掘しました。 犬猿もありました。 ……どうすればいいんだ。 てゆっか連載も止まりっぱだし、服も作りたいし、ピンキー進んでないし。 だれかコピーロボットつくってくらさい。 言葉は出てこなかった 君の顔を見たら だって笑っていたから 君は 僕じゃない誰かに向かって 僕が一番好きな笑顔で そこにいたから だから 僕の言葉は |