2005/05/04

ちょこちょことLUNA SEA褒めをやってきているので、以前からいらしてくれてる方は知っていると思います、金沢のLUNA SEA好き。
私自身はスレイヴ(LUNA SEAファンクラブの名称、奴隷という意味)ではないのですけれども、「心意気だけはスレイヴ」とよく言ってしまいます。
なんでそんなにカッコイーのかね貴方がたはああもう好きにしてっ。
とか言い出しかねない勢いで未だに好きバンドです、彼らは。

そんな彼らのアルバム。
それにこんな逸話があるのだととあるHPで読み、その時に電流びりびりー！　状態で震えが走りました。
見たのは随分前なんだけどね。書くのすっかり忘れててね(笑)
いやもうまごうことなくネタないから自分のメモ状態の日記なんですけども(ぉぃ)
その私が思わず震えた逸話、とは。

PERIODの曲順は

LOVE SONG, STORM, gravity,
TONIGHT, END OF SORROW,
ROSIER, TRUE BLUE, SHINE,
I for you, LOVELESS, BELIEVE,
Dejavu, PRECIOUS...,　IN SILENCE,
WISH,

でございます。
シングル曲ばかりでもなし、新しいものも古いものも順番わやです。
個人的にROSIRE、TRUE BLUE、END OF SLOW、IN SILENCEが入ってるのでそれだけで普通に嬉しかったりするわけですけれども。
まあともかく、選曲も曲の並びもイマイチ「？」なこのアルバム。
しかしこの曲順に当てはめる言葉があるらしい、というのが逸話の内容ですが。
その言葉ってのが、

愛の歌　嵐の中　引き寄せられて
今夜　悲しみが終わる
もっと素晴らしく　壊れそうでも　輝く
君の為に　愛を無くしても　信じていて
思い出して　大切な事　静けさの中
願いを込めて

を、あてはめていくのだそうです。
こ　れ　は　震　え　た　わ　。
あくまで真実かどうかは分からないらしいのですが。
それでも、私はこれに震えた。

やっぱ、だいすきなわけですよ。