日々徒然ときどきSS、のち散文 |
2005/03/06(日) |
この手の先に、あのひとが。(M.I) |
望むもんなんて ねーんだ ……って 言いきれたら楽なのにな 栄養ドリンク(滋養強壮・栄養補給など銘打ってある系統のあれです)を飲んで腹が緩くなった過去を持つ金沢です。 そういう手っ取り早い方法での栄養補給はいけませんよ、ということかしら。 …ってそんなん言ってたらまたびみょ〜に腹が……(凝りもせず飲んだ奴/でも半分よ) ええと、そんな感じで。 風邪っつーてもやはり冷えの反動から来た発熱だったようです。 いえーい熱引いたぜー。 つってもまだ肩とか鎖骨とかの関節痛いぜー。 うぅ、むしろこれは職業病みたいなもんか?(たぶんちがう) 笑って欲しいのなら、自分から笑ってみなきゃだめなんだなー、と。 だって笑ってもらえたらこっちも笑い返したくなるもん。 と、いつになく機嫌の良い親父殿を見てそんなことを考えてみた。 いっつもこうだと楽なのに。とか言ってみたりして。 明日は春っぽい天気になるみたいです。 埼玉もとい関東。 ちょっと嬉しい、なー。雪で熱出した身には余計にな(笑) 花粉はちと辛いですけども。 沈丁花の香りがそこここから香ってくるので、もう春なんだなあ、と思ってみたり。 近くの公園の桜は、蕾がちょっとずつ目に見えて来てます。 彼らの試合はまだ予選だかんなー。桜なんてほど遠いんだけど。 あの仔たちはどんな気分で、どんな想いで桜を見ていたのかなーとか。 入学前の話とか書いてみたいなあ。と言ってみるのはタダなので言ってみる。 猿は絶対家から一番近いからって理由でガッコ選んだと信じて疑わない私(って最後はやっぱりミスフルネタかい!!) 今日は元祖ライバル! こと犬飼きゅんでっす。 ちぇ〜、犬は芭唐と、猿は剣菱さんとだもなー、今は。 でも大元は犬猿だよ、ねっ!! 聞こえてんのか? そこにいるのか? 離れていても 見えなくても この声は 心は ただ一人の 望むべきひとに |