日々徒然ときどきSS、のち散文 |
2005/01/20(木) |
その先に見えないもんが |
さあ行こう 先は見えない 霧に包まれているからか 逆巻く波に遮られているからか 「何が正しいのかなんて、誰も分かんねーんだよ」 「んで、お前が…っ、なんで!!」 「……アイツが言い切るなら、邪魔はしない。俺はそう決めてる。ずっと昔から」 「僕たちもいるんだから、ね。忘れないでよ」 「言っても聞かないんでしょうから? まだやるべきことはありますからね」 「君は……強いね。だからかな、皆が……」 「主が信ずるなら、そのままで良いだろう」 「無理すんNa。俺らは味方だからYo」 「単細胞っちゃねー。ま、そげんとこもよかとこたい」 「ああ、うん……幸せって、こういうのかなって」 えーと、日記に書くネタがなく、しかしSSを書くだけの気力もないのでうっかりこんなものを。 こういう意味がありそうでないものはぽんぽん浮かんできますとも。 ビバ妄想力。 ていうか四六時中こんなんばっかな自分は結構問題ありだと自覚してますとも。 ええと上から猿、犬、沢、兎、辰、牛、蛇、虎、猪、でまた猿。 特に意味はないですとも。 ということにしておこう(どっちやねん) だけど大丈夫 根拠もない誓いだけれど 大丈夫だよって |