日々徒然ときどきSS、のち散文 |
2004/12/20(月) |
赤ずきんのフェティシズム |
あの子が寄り道をしたのは 少しだけ 怖い目を見てみたかったから ジャンプ、ちょっとかなり買ってしまおうか悩んでしまいました今週号。 だってあの、犬猿なんですもの。(そこかい) 芭唐も出てるんですもの。 ていうか蛇神先輩、パパですよね。素敵すぎます。 いやもう、かなり自制するのが大変でした。 無茶苦茶欲しかった。 でも合併だしブリチのカバーついてるしでいつもより割高なので。 月末に向けてライブも待っていたりするので。 か〜な〜り、頑張って自分を押しとどめました。 いや、お金はあったんだけどね。 ショックス買おうとしてたんで。 したら今月号CD付きとかでいつもより高いでやんの。ふざけんなっつの。 ギリギリ分しか財布には入れていなかったので結局買えず。 昼ご飯を抜きにすれば買えたんですけれどもね。流石に19日出かけて今日の朝帰ってきて2時間ほど休息のち仕事(うたた寝した所為で時間ギリギリだった為朝ご飯抜き)、の身にそれをやっちゃあマズイだろ、と。 ああ、こう書くとすっげ不健康そうで笑えるなぁぁ(笑うんかい) CDいらんから通常の値段で売ってください。ただでさえ高めなんだから音楽雑誌。 まぁ昨日はライブ堪能したし、今年最後のジャンプは美味しいし、いいんだけどね。 狼の牙がその肌に届く頃 彼女はきっと知るのでしょう 自分が何を求めていたのか 残酷なまでの強さで |