日々徒然ときどきSS、のち散文 |
2004/12/14(火) |
ラプンツェルの選択 |
鳥篭のような搭の上 彼女が抜け出したかったのは 本当に搭からだったのか 12/18〜12/31ぐらいまで、日記書けないかもしれません。 ってこんなトコで言うなやー、って話なんですけど。 遠征やら何やらでねー、なんだかちょっと忙しい感じ。 あああプレステ2とかPSPとか欲しいのに予定は金が出ていく予定ばっかだよ(泪) (ていうかいい年の人がゲーム機が欲しいとかってさぁ……) ええと、そんでもって只今鋭意小説書き中です。 ちょっと色々溜まり過ぎだよなぁ、と危機感を持ち始めまして。 連載もそうなんですけど、溜まりに溜まったネタメモどもを消化したいと思いまして。 書かないといつまで経っても捨てられやしねぇ… あうわ、つい本音が。 メモに残すと「ここに残ってるしー」と安心して次の妄想にとりかかってしまうのが溜まる原因です。分かっているのに書かないから駄目人間。 そんなわけでしばらくメモ消化に勤しみます。 でもメインはにょろにょろの課題だ(笑) そんな感じで、暫く日記は短く短くなるかと。 まぁいちいち断ることでもないのかなーとも思うのですけれど、ね。 元気っすよ、生きてますよ、ということだけアピールしとこかなーと。 んぢゃ。 彼女が抜け出したかったのは 養母が向ける 自分への束縛と同じ愛そのもの それだったのではないかと 今ならそう思う |