日々徒然ときどきSS、のち散文 |
2004/11/30(火) |
冬の陽炎 |
会いたい 何にかは 分からないけど バンプのシングル買いましたー。 カップリング「夢の飼い主」にしんみり。思わず涙がじわりとしたのは内緒の話。 どうして彼らは人の(この場合は金沢のですけれども)琴線を揺さぶるのが上手いのか。 くそう、そんな言葉を紡いでみたいぜ。 うちのワンコ、家主が帰ってくると(しかし私と母親限定←父親は?笑)門の所まで迎えにきます。 その際に甘えて鳴くんですけど、その声をお母は「猿みたい」と何度も言っておられまして。 ええ、はい。 予想できた方、すいません。 疲れてたんです。新譜イッパイ出たし。忙しかったし。 「なーんだよーもう〜。猿かお前、そんな声出してもー。猿。さーる」 ははは。 あはははは。 笑うがいい。 ああ、笑うがいいともさ!! 愛犬を猿さる呼んで喜んでる頭の痛い子を笑うがいい!! しかもそれが結構楽しかったんさー。 ああもー救えねーさー。 よいよ。 もうよいのだよ。 ここまで来たら行けるトコまで行くだけだぜよ。 もう段々どこの言葉遣いか分からなくなってきたっちゃねー。うふふふふ(壊) すいません、マジ忙しかったんすよ。 疲れてんすよ。 でもネットやんの楽しいし、日記は書きたかったのですよ。 昨日の真面目な日記はどこへやら。 まあ金沢なんてこんなもんっす。 あ、そういや歌詞連作タイトル「風見鶏」は11/29で一区切りしてます。 今更言うかい。 手を伸ばしたら消えてしまう 目が覚めたら忘れてしまう そんな儚いものでも この心が向かう限りは 追い続けたいんだ |