日々徒然ときどきSS、のち散文 |
2004/11/22(月) |
強い風が吹いて |
目を細めた僕の傍ら 君が笑う声がした それが聞こえた そんな気がした 昨日で一区切りとか書いておきながらJ(S)W「風見鶏」続きです。 あ、何のことかってタイトルのことです。 歌詞連作タイトル(造語)、楽なんですもん。 楽しいんですもん。(あ、字面は一緒だよどちらにしろ) もうしばらくお付き合いくだされませ。 やりたいことは色々あるのに時間が足りなくてちょっと焦る今日この頃。 でもやりたいことがあるってのは幸せだなぁと思うわけで。 とりあえず、さっさと下書き終わってんの打たなくちゃ(そこかい) 書いていられれば、とりあえず幸せだと思える自分は幸せな人種だと思う(笑) あ、昨日に引き続きポプってきましたです。 最近ちょこりちょこりとEXのレベルひっくいやつとかやってたりします。 24のやつ一曲クリアしたっす。なんだっけ、ライトフュージョン? だっけかな。 相変わらずクラゲータハイパー挑戦中なんですけれども。 ポプは司馬クン得意そうだ。音ゲー関連は全部得意そうだ。 プライズは兎丸が言わずもがなだろうし。 芭唐氏にはレーシングとかどうですか。 あ、でも問答無用で獅子川先輩はガンシューティングね(笑) Web拍手返信。 11/20、1時「ご復活なされた様で〜」の方。 ご心配おかけしたようで申し訳ありませんですっ!! しかしながらそのように言って頂けるとは光栄の至りでございます。ありがとうございますv 復活はしましたが、電気屋の兄ちゃんに「いつ本体が壊れてもおかしくないですね」みたいなことを言われてしまいましたので、未だに不安です。 また前触れなく消えてしまった際には本体もお亡くなりか、と思って頂ければほぼ間違いはないかと思われます(笑) 瀕死サイトではありますが、これからもまたりと更新していくつもりですので、またいらしてくださいませv 伸ばした指の先に 触れたのは風の欠片 このまま浚ってと 呟いたのは誰だったか |