日々徒然ときどきSS、のち散文 |
2004/09/26(日) |
雪を |
見たいなあと 君が小さく零した つっかれってまーす。 いやもうふざけ半分ですがまぢ辛い。 1日でいいから、休ませて。 話書かせて。 や、書いてるんだけど中途半端なんよ〜… そんなこんなで昨日は何故か日曜大工もどきでした。 しかしやっていることは破壊工作(笑) 何のことはない、捨てる炬燵の足をノコギリで切断していたんですが(金属部分が取れないのでそこだけ切断して残りはゴミ)。 待て待て待て。 これは男の仕事ぢゃないのか、と。 思いながらも切断しきった自分、おっとこまえ!!(壊れてますいつもです) 友人様がZeppに行ったそうで。 楽しかった模様で。 羨ましいと同時に微笑ましい。 誰かが純粋に喜んだり楽しんだりしてる姿ってのは、やっぱよいよな。 洋楽、機会が合ったら一度行ってみようとか思う。 むしろミッドタウン求む。 ワンマンしよーよー。見たいよー。 フェス高いんだもんよー。 ミッドタウン来たら一もニもなく行く気がします。 本命バンドと被ってたらミッドタウン優先させる気がします(東京なら本命行くかもしれんが地方なら切り捨てる可能性大) あとELVISなるバンドの音源がちょっと欲しい。 タイトルが何か好き。Dead Cat And Sherk Sick、だっけか。綴り危うい。多分間違ってる。 28日ようやく休めるやー、とか思ってたらなんだか雲行きが怪しくなって参りました。 代わった人が「無理かもー」言い出しました。 いいよ。もういいよ。 まだ分からないとか、いいって。 出るよ。稼ぎたいし。 つか、稼がなやばいし。 短期とかかけもちとか、本気考え中。 冬ならお歳暮とかあるんだけどなー。どしよっかなー。 今客商売だから、やるなら裏方っぽいのがバランス取れていいかもしれん。 真夏の最中に でも僕は笑えなかったよ 君の横顔があまりに 真剣だったから |