禁忌なんて知らない すくわれたんだ この心は てーなわけでっ！ 只今自分一人が楽しいだろう企画をまたも進行中でございます。 おかげで更新止まっててすいません。 しかし、不定期更新はいつものことなので誰も気にしていないだろうという、可笑しくも悲しき罠。 時間もないので次回予告風にやってみちゃいましょーか。 日付変わってるしねっ。 眠いしねもうっ。 好き勝手やっちゃうよーん(壊) 【子らに祝福と花束を】 時は平安。 京の都には鬼や物の怪が跋扈し、人々の生活を脅かしていた。 鬼の頭目の名は、朱点童子。 しかし、その朱点童子を討ち倒さんとする一族がいた。 その身に朱点からの忌まわしき呪いを受けながら、尚生きることを諦めない一族。 名を、野支(やつか)という。 朱点を前に惜しくも散った一族の始祖の為、 また自らの血にかけられた呪いを解くその為に、 彼らは今日も戦う。 日々邁進する野支家に、新たな家族がもたらされる。 薙刀氏・雅国と女神・風車ノお七との子である。 澄んだ目をした子には、天国という名が与えられた。 家族の愛を受け、 己の宿業を知り、 天国は成長していく。 そして、冬が訪れる。 朱点に最後の戦いを挑む彼らが、見たものは―― 今秋〜今冬、公開予定！！ はい。 まんま俺屍パクリですよ？(笑) というか、俺屍の世界に紛れ込ませちゃいました、的な。 てへ。 クリア記念でちまちまと。 久々に絵とか描いてみたりする入れこみ具合(笑) とりあえず冬ぐらい公開目指してます。 ↓は落書き一部切り取り。 PCに取り込んだの久々で勝手を忘れてたよ…  どーん。野支天国(やつかあまくに)、槍使いです。 もいっちょ行きます。(今一発変換で逝きますて出た…)  どどーん。芭唐さんです。 見えなくてもね！(強調) この芭唐さんの衣装で俺屍やったことある人はどんな話か予想がついてしまったんじゃないかなーと思われます。 眠いです。 おやすみなさい。がくり。 差し出される手が 嬉しいと思ったんだ それって ねえ 生きてるってことだろう？ |