日々徒然ときどきSS、のち散文 |
2004/08/12(木) |
その腕を守ることができないなら |
いらないと思った その腕を 脚を 守ることができないなら この腕も 脚も いらないと 胃腸虚弱の名に相応しく腹を下しております金沢です。 すっかりトイレとお友達ですよええ。(物を食しておられる方、申し訳ありません) サルタンの話を打っていたものの、腹痛により断念。 調子が悪い時はロクなもんが書けん。いつもだとか言わない、そこ。 汗が伝うのは暑さのせいばかりではなくってよ。 えー、この破綻した文章でお分かりいただけるかと存じますが、現在進行形腹痛です。 神様自分何か悪いことしましたかああ沢山してるわなあはははは。 うっかり今の状態で街になぞ出ようものなら、そんなことを呟き歩いて紺色の制服を着た御方にちょっと質問宜しいですかと呼びとめられてしまいそうです。 そんな感じで破綻した思考回路を絞り出し絞り出し、日記SSを書きました(おかしいおかしい) 7/29と7/30が空いていたので、そこに。 Web拍手に使おうと思ってメモしていたものから。 二部作になってしまったのでここにUPってみました。 しかし毎日暑いなー。 思考回路も破綻するっちうねん。 あ、昨夜久々にポプりました。 ナンキョクあと一歩… それでも 君が笑ってくれたから この手が 愛しいと 言ってくれたから 救われたと思ったんだよ |