日々徒然ときどきSS、のち散文 |
2004/08/01(日) |
迎える世界 |
それは本当ではなかったかもしれない 錯覚だったのかもしれない 希みが見せた 都合のいい幻だったのかもしれない 一時帰宅中〜。 ふうふう。 本を読み漁りたくてたまりません。 やっぱりライヴと本は私にとって生きる活力のようでございます。 次のWeb拍手お礼のネタを電車で移動中につらつら考えておりました。 サイカノとか行っちゃうかもしれません(笑) あと今呼んでる本のネタとかやりたい。 マイナーっぽいけど…… しかもえらい分厚いからどの場面から書くのかって話だけど(そればっかか) Web拍手お礼で戦闘シーンとか書いちゃうのはありですか…? ときどき書きたくなるのよね、そういうの。 そして何故か今頭の中を回る曲が昨日EXP●(伏字意味なし)に行ってきたばかりの方々の楽曲だったり。 「言えないままの〜片道の恋〜ずぅっとーすきーだーったー♪」 切ないよね。 いいよね。 今度そういう話書こうかしら。 フルサイト、さくさく減ってて哀しい限り。 夏の終わりに寂しくなりそうだなー、とか考えつつ。 そんなん言うてる暇あったら7を書かねば。 とか呟きつつ疲労に負けてます。 とりあえずおやすみなさい。 更新は8/7以降!! それでも この胸が打ち震えるのは 頬を伝う涙をぬぐってくれた "誰か"がいたのは 嘘じゃないんだ この耳に届く声も ざわめきも ほら 優しく迎えて |