日々徒然ときどきSS、のち散文 |
2004/07/02(金) |
真夏の逃避行。 |
一緒に逃げよう なんて 気の利いたセリフじゃないのは 理解してるんだけど Web拍手お礼SSを変更してみました金沢です、コンツワ。 むしろ時間的にはコンバンワなのですが。 というかこれをUPする頃には日付変わってるであろうこと必須なのですが。 ……まぁいっか。 旧日記でもよくやってたし(ぉぃ) そんなこんなで今回からお礼画面にそのまま打ち込んでます。 暴挙かもしれませんが、面倒じゃない方がいいかな、と。 むしろそっちの方が打つ方も見る方も楽だと思うので。 今回は芭猿ディアーズパロと、沢+猿アルテミスファウルパロでございます。 どっちもパロかい! はい。やらかしましたすんません。 しかもどちらも今日書いて今日UPりました。 思い立ったが吉日です。 きつとどこかしら誤字があるのでせう…(何故旧仮名遣いか) しかしああいうノリと短さの話は結構フロッピーに眠ってたりします。 書いてる途中で飽きたり推敲してる時点でUPる気はなくなったりで(ぅぉぃ) そういうコたちを救い出してこれたらいいな、とか。 あとは今回みたいなパロをまたやりたいな、とか。 そんなことを考えておりまする。 ディアーズ話は昨日の日記に書いた通りです(笑) 本編を買ってもいないのに書いてます(買え) だって設定素敵すぎなんすもん…ああいうの好きなんですもん… とりあえず、書いてて楽しかったでございます。 思えば自分、ああいうバカ話というか「大好きー★」的な頭使わない話好きなんでした。 書いてて幸せになれますしね。 短い話なんでそんなに御柳さんのバカさ加減は出てませんけどね〜。 長い話だったら如何なくバカ具合が出てたと思いまする…(普段もバカやろ) アルテミス・ファウルの方はっすね〜。 沢松と天国の信頼関係を書いてみたかったのです。 この話は結構自分的二人の関係そのままな感じですな。 私の書く話には大体出て来ないんですけど、沢松氏(苦笑) でもちゃんと考えてるんですよー。 むしろ天国と近過ぎる存在なので出て来ない、の方が正しいのかも。 なので今回の話は、短いながらも書けて良かったなぁ、と思ってます。 あ、ちなみにアルテミス・ファウルっていうのは児童書です。 帯にあった「悪のハリー・ポッター」という文句に心が踊りました(笑) ホント、悪いんだアルテミス。そんで頭いいんだ。でもいい子なのだわ〜。 もう大好き(笑) 2巻まで出てますが、1巻しか持ってません。 今回のは1巻の後ぐらいの気分で書きました。 とりあえず、お礼SSが5/5になるように頑張りたいと思います… その手を掴んで 自転車の後ろに乗せて 真夏の太陽 その下を 陽射しが背骨を灼く その下を ふたり で |