日々徒然ときどきSS、のち散文
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2004/6/29(火)
ゼニス・ブルー

空のてっぺん

澄んだいろ

誰の手も届かない

深い蒼いいろ






最悪でございます。

のっけからどないな始まり方やねん、と思われること必至ですが、全くもって字面の通りなのでございます。
何が最悪かって、隣で家の取り壊し始まっちゃったYo!という。
そんで飛んできたパーツ(おそらくベランダの何かかと思われる)が窓にぶち当たって網戸破ってくれやがりましたYo!という。
あっはっはっ、何してくれとんねん。
作業の騒音だけじゃ足りないのか。そうかそうか。

勿論即言いに行きましたとも。
証拠物件持ってな。
網戸も見せてやりましたとも。
弁償してくれるってさ。当たり前やけどな。
つか、普通はパーツ飛ばしたりしな〜い。

何が心配かって、うち庭で犬飼ってるんで、そんなんポンポン飛ばされてちゃぁたまらないわけですよ。
犬保険きかないし。
怪我で済むならまだしも、後遺症残ったり最悪死んでも〜たりしたらどないして責任とるっちうねん、ああ?

一応ビニール張ってはあるんだけどもね。
しかしこれがまた微妙な高さ…何、ねえ、何?
なんで二階全部まで届いてへんの、これ。
そらパーツも飛んできますわ、ははん。

いやぁ…今年は夏前、調子いいんだけどなぁ。
例年なら微熱やら頭痛やらとの戦い真っ最中なのに、今年はそれもなく。
や、兆候はあったけど落ち込んでなんぞいられるかボケェ、とばかりに無理矢理意識を奮い起たせたのですが(笑)
雨季更新停滞宣言、外した途端にまた頭痛のタネっすか。そっすか。

も〜、だから夏前はキライになるんだっつの。
色々重なり過ぎ。
思わず落ち込みますわそら、は〜ぁ。

そんな今はうちのワンコを連れて逃避中です。
逃げ出すというかある意味追い出された、的な臭いがぷんぷんしますが。くそぅ。
日陰に座って携帯に打ち込みまくりですとも。
これコピペして今日の日記だ〜、わ〜い。(←棒読み)




目が痛くなるほど

それを見つめ続けたら

空に溶けることができるのだろうか