日々徒然ときどきSS、のち散文 |
2003/12/20(土) |
[音楽]UNDERWEAR |
バーイ槇原敬之。 アルバムです、随分前の。 只今横で垂れ流しちう。 んー、やっぱこの人好きだなぁ。 基本的に金沢は音楽に対して偏見はあんまない人です。 どんなジャンルでも自分の耳に入り込んでくるならそのまま聞くし。 ま、どっちかってーとバンド系に偏ってる昨今ですが。 マッキーってば昔から好きなんだよねー、なんでだか。 このアルバム、私的にマッキーのアルバムの中ではベスト3以内に入るくらいに好き。 好きな曲が多いってのが要因だと思われ。 どうしようもない僕に天使が降りてきた、I need you、revenge、オオカミ少年、THE END OF THE WORLDと。 おお、多いな。 こりゃ好きなわけだ。 マッキーのラブソングって基本的に切ないよね。 失恋した後とか、片想いとか、男がどう見てもヘタレだろこれ(笑)、みたいな歌が多いのよね。 それが好きなわけで、文句は言えない立場なのだけれど。 何ていうか、切ない心境の中でぽろっと零れた、みたいなね。 そういう歌が多いと個人的には。 またそれがい〜い雰囲気なんだわ。 とりあえず、このアルバムの中の一曲にインスパイアされた話を一本書いてます。 本当はSSとしてここに書こうかと思ったんだけど、メモライズさんは歌詞引用禁止なのだよ…厳しいんだよ… ってことで断念。 えっらい短い話(になると思われる)なので、さくっと書いてさくっとUPしたいなぁ。 芭猿100題連載三部作の完結編と一緒にでも。 なーんの歌かは秘密っ。 いい歌よ★ |